新年へ準備着々 大しめ縄飾り付け 浜松・五社神社

新年を前に、浜松市中区利町の五社神社で26日、拝殿に大しめ縄を取り付ける作業が行われた。

しめ縄は長さ6メートル、重さ45キロで、西区入野町のしめ縄職人袴田不二夫さん(82)が製作した。早朝から神職やみこら9人が梁(はり)にたまった1年のほこりをササで払い落とし、脚立に上って高さ約3メートルの位置に大しめ縄をくくりつけた。作業後は境内を丁寧に掃き掃除した。

同神社によると、正月の三が日には、計10万人の初詣参拝者を見込んでいるという。

■ジャンボ門松登場 縁起物にこだわり フラワーパーク

浜松市西区のはままつフラワーパークに26日、縁起物にこだわった「ジャンボ門松」が登場した。1月9日まで、正面ゲートで来園者を出迎える。

二対の門松の高さを全て奇数の3・57メートルにそろえ、中心の竹にはエビを模した同園オリジナルの「エビ結び」を施した。松や梅、ナンテン、センリョウも彩り豊かに飾り付け、根元部分には紅白の葉ボタンを敷き詰めた。

設置を担当した職員は「縁起の良い飾りをたくさん取り入れるよう工夫した。来園された方が新たな気持ちで新年を迎えていただければ」と話した。

パークは28日まで営業し、新年は1月1日から開園する。




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