南極海で日本船団追跡へ 反調査捕鯨の新型船出港

反捕鯨団体「シー・シェパード」の新型船「オーシャン・ウォリアー」が4日、オーストラリア南東部タスマニア島ホバートの港から南極海に向けて出発した。日本の調査捕鯨船を追跡、妨害する狙い。来年3月まで活動する見通し。

出発に先立つ3日、マイヤーソン船長はホバートで地元メディアに「われわれの船の中で最も速い」と語り、追跡に自信を見せた。船長は、クジラと調査捕鯨船の間に割って入り放水砲で視界を遮ったり、クジラを船に積み込ませないよう邪魔したりすると宣言している。従来のスティーブ・アーウィン号とも途中で合流する。




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