赤坂のキャバクラで「飲食代」支出 林芳正元農水相の団体

自民党の林芳正・元農水相(55)の資金管理団体が、林氏が農水相在任中だった昨年9月、女性スタッフが接客するキャバクラで「飲食代」を支出していたことが、政治資金収支報告書で分かった。

「林芳正を支える会」の平成27年分の収支報告書によると、政治活動費の「組織活動費」のうち、同年9月11日に計上した飲食代の支出先として、東京・赤坂にあるキャバクラの店名が記されていた。金額は4万8700円だった。

林氏の事務所は取材に「政治資金は法令に従って適正に処理している。さまざまな方との間で情報の収集や意見交換のため、適当な場を利用して会合をしている」と回答した。

キャバクラでの政治資金支出は、安倍晋三首相が支部長を務める自民党支部の21年と22年の収支報告書でも判明。「誤解を招くことがあってはならない」などとして、秘書や支部関係者が返金、支出を削除した。




http://www.sankei.com/affairs/news/161128/afr1611280014-n1.html