全国丼グランプリで高知の窪川米豚丼・藁焼きたたき2年連続金賞

高知県高岡郡四万十町で展開中のキャンペーン「四万十ポークどんぶり街道」に参加する四万十町平串の道の駅「あぐり窪川」の窪川米豚丼がこのほど、一般社団法人「全国丼連盟」(東京)主催の「第3回全国丼グランプリ」豚丼部門で最優秀の金賞に輝いた。2年連続の受賞で、道の駅の井上登営業部長は「四万十町の食の豊かさが評価された。街道のPRにも貢献できたら」と話している。

計150グラムのロース肉3枚を地元の「神西味噌(じんさいみそ)」に漬け込んで焼いたボリューム感のある一品で、ご飯も仁井田米を使った“オール四万十町丼”。販売を始めた2009年以降、「あぐり窪川」の看板料理になっている。

2016年の全国丼グランプリは新設のバラエティ丼など10部門に最多の計1374点がエントリーした。食品業界の団体幹部らによる1次選考で、本選に進む各部門の優秀丼25点を選出。9~10月のインターネット投票で最優秀10点ずつを決めた。

窪川米豚丼は道の駅「四万十とおわ」(四万十町十和川口)の「とおわポーク丼」とともに2015年も金賞に入り、全国丼連盟の担当者は「結果はファンの支持が全て。根強い人気の証しです」。井上営業部長は「味を守り、町を代表するメニューの一つに育てたい」と話している。

海鮮丼部門では明神食品(高知市)の「藁(わら)焼きたたき 明神丸」も2年連続の金賞を獲得した。




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