11/19に高知県佐川町で「酒蔵ロード劇場」 白壁を影絵で彩る

高知県高岡郡佐川町甲の上町地区で11月19日、酒蔵の白壁などに切り絵作家、酒井敦美さん=愛知県尾張旭市=の影絵などを投影する「第9回さかわ・酒蔵ロード劇場2016」が行われる。運営に携わる、さかわ観光協会の職員は「酒井さんや町民が協力して創り上げた芸術空間を味わってほしい」と来場を呼び掛けている。

酒蔵ロード劇場実行委員会主催で、2016年で9回目。地区活性化に取り組む住民団体「佐川くろがねの会」と酒井さんの交流が縁で始まった。

酒井さんや土佐清水市在住の絵本作家、ひさまつまゆこさん、佐川町在住のイラストレーターに加え、地元小中学生らの作品を計12カ所で投影する。

竹村家住宅はミニシアター会場となり、酒井さんや佐川中学校の生徒が制作した映像作品を上映。佐川文庫庫舎では、8人編成の音楽ユニット「フェアリーピッタ」のコンサート(午後5時半から1時間おきに計3回)が開かれ、飲食の屋台も出店する。

当日は佐川高校、高知県立大学、高知大学の学生らが投影案内ボランティアを行う。

影絵投影は午後5時半~8時半。悪天候時は20日に順延する。駐車場は佐川町役場と、文化ホール「桜座」で、桜座と会場間は無料シャトルバスを運行する。問い合わせはさかわ観光協会(0889・20・9500)へ。




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