「ショウガ好きが認める辛さ」 浜松の食品会社、シロップ発売

浜松市中区の老舗ソースメーカー「鳥居食品」(鳥居大資社長)は11月1日、浜松産のショウガを使った「ジンジャーシロップ」を発売する。

同市北区の「農ティス」(今津亮代表)と連携した商品の第2弾。金時ショウガなど農薬不使用で栽培した辛さの異なる3種を配合して「ショウガ好きが認める辛さ」(鳥居社長)を実現した。

ソースの製造技術を応用し、皮付きショウガを丸ごとすり下ろして香辛料やユズを加えた。シロップは上白糖ではなく、同市北区の長坂養蜂場産の蜂蜜とてん菜糖を使って優しい甘さに仕上げた。

千本限定で行った4月の試験販売では、1カ月で完売する人気ぶりだった。今回は7千本を製造予定で、既に400本以上の予約が入っているという。

ホットジンジャーやジンジャーエール、ショウガ焼きのたれに使用できる。1瓶(200ミリリットル入り)税込み760円。トリイソース直売所や農ティスなどで取り扱う。




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