MRJ、離陸後に引き返す/空調システムに不具合

三菱航空機(愛知県豊山町)が開発を進める国産初のジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)が27日午前11時47分ごろ、米国で飛行試験を行うため、米ワシントン州に向け、愛知県営名古屋空港を離陸したが、約1時間後に同空港に引き返した。

三菱航空機によると空調システムに関する表示に不具合が見つかったという。再点検し27日中にもう一度離陸できるか検討する。

MRJは北海道の新千歳空港やロシア、米アラスカ州を経由し、米国に向かうことを予定していた。




http://www.ehime-np.co.jp/news/kyodo/20160827/ky2016082701001152.html