聴覚障害理由に入店拒む 尼崎の居酒屋、抗議に謝罪

滋賀県ろうあ協会の会員7人が兵庫県尼崎市の居酒屋を予約しようとした際、聴覚障害を理由に入店を断られていたことが1日、協会への取材で分かった。協会側の抗議に、居酒屋の運営会社(横浜市)は「関係者の方々に不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ない」と謝罪した。

滋賀県ろうあ協会によると、7人は尼崎市で5月に開かれた近畿ろうあ者体育大会の卓球選手。同月9日、試合当日の21日夜に食事をしようとファクスで予約を申し込んだ。

しかし、翌10日に居酒屋から「手話のできるスタッフがおらず、筆談対応もしていない。通訳がいない場合は予約を取れない」と断りのファクスが届いた。




http://this.kiji.is/132817909898493959?c=39546741839462401