「TOKIO」新CM発表 城島さん、福島県産品『安全・安心』

本県農産物の魅力や生産者のこだわりを全国に伝える県の「新生!ふくしまの恵み発信事業」の新たなテレビCMの発表会が22日、東京都で開かれた。CMでは震災後から本県の復興支援を続けている人気グループ「TOKIO」を起用し、旬を迎えるキュウリとモモを全国にアピールするとともに、東京電力福島第1原発事故の風評払拭(ふっしょく)を図る。

新CMは「TOKIO」メンバーの松岡昌宏さんと内堀雅雄知事が県産キュウリの魅力を伝える「ふくしまプライド。野菜編」と、メンバーの城島茂さんと国分太一さんが「あかつき」をはじめとする本県のモモの味わいを紹介する「ふくしまプライド。果物編」の2種類。県クリエイティブ・ディレクターの箭内道彦さん(郡山市出身)が制作に関わり、23日から本県と北海道、関東、関西地区で放送される。

発表会には出演メンバーのうち城島さんが登場し、内堀知事と県産品の魅力について語り合った。城島さんは「震災から5年が経過し、福島県のコメや旬のものはチェックして安全・安心が当たり前。それを踏まえて、おいしいものを愛情込めて作っている人がいることを全国に伝えたい」とCMへの思いを語った。

発表会では、県産農産物のイメージ向上に貢献しているとして「TOKIO」に感謝状が贈られた。メンバーを代表して城島さんが内堀知事から感謝状を受け取った。




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