JR九州、九電から新電力に変更 駅舎など千カ所、経費削減

JR九州は15日、九州電力から電力供給を受けている駅舎や事務所など約千カ所を新電力との契約に切り替えると明らかにした。4月からの電力小売り全面自由化で九電以外から電力を買えるようになったため、割安な料金を提示する新電力に変更。2016年度中の株式上場を見据え、本業である鉄道事業の経費削減につなげる。

切り替えるのは一般家庭と同じ50キロワット未満の低圧電力の施設。約3800カ所ある施設のうち、削減効果の高い約千カ所を対象にした。電車の動力として使う電力や新幹線の駅は含まない。

JR九州は近く電力小売りの3社と契約を結び、早ければ月内にも電力供給を受ける。




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