役員襲撃、組員「幹部の指示」 北九州、カメラに不審車

北九州市で暴力団員の入店を禁じた飲食店の役員が刃物で刺された事件で、殺人未遂容疑で逮捕された特定危険指定暴力団工藤会の複数の組員が、幹部の田口義高容疑者(50)に指示されたと供述し、容疑を認めていることが3日、捜査関係者への取材で分かった。

現場周辺の防犯カメラに事件前、殺人未遂ほう助容疑で逮捕された製缶工(44)のものとみられる車がゆっくりと走行する映像が写っていたことも判明。県警は、現場を下見したり、役員を待ち伏せしたりしていた可能性があるとみている。事件後には、同じ車が現場を急発進で走り去る様子も写っていた。




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