佐賀県教委、給与訴訟に「圧力」 「管理職登用にマイナス」発言

政府の要請で給与をカットしたのは違憲として、佐賀県の教職員らが県と国を相手に起こした訴訟を巡り県教育委員会の担当者が、原告が加入する職員組合に「県を訴えるのは管理職登用にマイナス」と干渉する発言をしていたことが3日、分かった。500人余の原告のうち15人が訴えを取り下げ、組合は「組合活動の自由を侵害する圧力」と反発している。

県教育庁教職員課の福地昌平課長は取材に、発言の事実を認めた上で「裁判から下りるよう求める(直接的な)発言はしておらず、圧力には当たらない」と述べた。




http://this.kiji.is/111509887665897478?c=39546741839462401