6兆円超で米モンサント買収 独製薬バイエルが提案

ドイツの医薬品大手バイエルは23日、遺伝子組み換え種子で世界首位の米モンサントに対し、総額620億ドル(約6兆8千億円)で買収を提案したと発表した。主力事業の一つである農薬とともに農業分野を強化するのが狙い。欧米を中心とした規制当局の承認が今後の焦点。買収が実現すれば、世界最大の種子・農業化学メーカーが誕生する。

バイエルはモンサント株全てを現金で買い取る。買収成立から3年後に、年15億ドルの利益押し上げ効果があると見込んでいる。




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