スズキ、気象条件を偽装 気温や風速、不正隠しか

スズキが燃費データを不正に室内で測定していたにもかかわらず、国土交通省に提出した書類には、気温や風速などの気象条件を記入し、法令で定められた屋外での走行試験を実施したかのように偽装していたことが21日、分かった。国交省は不正を隠す意図があったとみている。

虚偽の測定環境などを記入していたのは自動車の生産、販売に必要な型式指定の申請書類。試験の場所や測定日、天候、気温、風速、風向きなどの測定環境のほか、空気やタイヤの抵抗を示す走行抵抗値と呼ばれるデータを記載する必要がある。




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