新ステントで脳動脈瘤治療 国立循環器センターが治験へ

新型のステント(網状の筒)を使って脳動脈瘤の破裂を防ぎ、くも膜下出血が起きないようにする治療法の治験を近く始めると、国立循環器病研究センター(大阪府)が6日発表した。

完治困難な巨大な脳動脈瘤も治せるとしており、現場の医師が主体となる医師主導治験で患者を対象に安全・有効性を調べ、国内承認、実用化を目指す。

脳動脈瘤は脳の動脈の一部が膨らんでこぶ状になる。同センターが開発したステントは、脚の動脈から送り込み、こぶの付け根に置いて膨らませることで付け根の部分にふたをでき、動脈瘤の中に血が流れ込まず、破裂を防げる。




http://www.kochinews.co.jp/article/19920/