食欲止まらない遺伝子変異=ラブラドール犬で多く発見―英大学

犬のラブラドールレトリバーには、食欲が止まりにくくなる遺伝子変異を持つ個体が比較的多いことが分かったと、英ケンブリッジ大などの研究チームが3日付の米科学誌セル・メタボリズム電子版に発表した。盲導犬や介助犬、警察犬によく使われるのは、頭が良く親しみやすいほか、餌を褒美に訓練しやすいことも理由ではないかという。

この遺伝子「POMC」の変異は人間の過食、肥満症患者でも見つかることがある。働きのメカニズムを詳細に解明すれば、犬と人間の過食、肥満治療法開発に役立つという。 




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