500匹ゆうゆう 四万十川 鯉のぼりの川渡し

高知県四万十町十(とう)川(かわ)で、こいのぼり約500匹が四万十川の川面を渡る薫風を受け、元気よく泳いでいる。こいのぼりの川渡しは5月21日頃まで。

川渡しは地元の十川体育会(松元昭夫会長)らが約40年前に始め、川渡しの元祖という。四万十川の両岸を渡すため、太さ10ミリ、長さ650メートルのワイヤを2本張り、全国から寄付で集まったこいのぼりを約500匹泳がせている。

最近は同様の川渡し行事が全国に広がり、寄付が年間30~50匹に減ったという。松元さんは「こいのぼりが川を下る向きで泳ぐと天気が良く、上ると天気が悪化する」と話した。

問い合わせは四万十町役場十和地域振興局((電)0880・28・5111)。




http://www.sankei.com/west/news/160424/wst1604240030-n1.html