調査捕鯨「忌まわしい」=豪環境相が日本非難

オーストラリアのハント環境相は25日、AFP通信の取材に対し電子メールで回答し、日本が南極海で行った調査捕鯨について「忌まわしい」と非難した。

日本の船団は昨年12月に出航。「科学的調査」(水産庁)に十分なクジラ333頭を捕獲し、今月24日に帰港した。

環境相は「豪政府はいわゆる『調査捕鯨』に明確に、全面的に、断固反対する」と主張。「忌まわしい行為で、科学的正当性は存在しない」と非難した。

国際司法裁判所(ICJ)は日本の捕鯨が調査を装った商業行為だとして、2014~15年の中止を命令。日本政府は、商業捕鯨再開に十分な個体数が存在すると証明することが目的だと反論している。




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160325-00000103-jij-asia