除染作業員への賃金未払いなど相談166件 悪質なケース増加

除染作業員らから昨年寄せられた賃金・残業代の未払いや解雇・雇い止めなどに関する相談が166件に上ったことが16日、県労連労働相談センターのまとめで分かった。相談は延べ144人からあった。

同センターによると、業者が賃金未払いなどの悪質な行為をしているケースが年々増えているという。

賃金・残業代の未払いが77件と最も多く、解雇・雇い止めが15件、労働契約違反が9件などとなった。具体的には、特殊勤務手当を元請け業者に請求しているものの、支払われていないなどの相談があった。

同センターの川村滋道所長らが16日、県庁で記者会見し明らかにした。




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