百貨店「友の会」、加入者急増 マイナス金利で“お得感”際立つ

日銀のマイナス金利政策導入後、国内の百貨店で積立金以上の商品券を受け取れる顧客向けサービスが人気を集めている。

県内では、東武宇都宮百貨店内の「東武友の会」が実施、新規入会者は増加している。2月は前年同月比約2倍の563人、3月は11日までに、前年同期比約3倍の237人が入会した。

「東武友の会」は一定額を6カ月か、1年間積み立てると、満期時に総積立額の約4パーセントを加算した商品券をもらえる仕組み。大橋郁夫(おおはしいくお)所長(52)は「銀行などの預金金利の引き下げが相次ぐ中、実質的な利回りの高い友の会に関心が高まっているのでは」と分析する。




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