琵琶湖で微細プラごみ検出 拡散し回収不能、京大調査

生態系への悪影響が懸念される直径5ミリ以下の微細なプラスチックが、琵琶湖の広い範囲で浮遊しているとの調査結果を京都大の田中周平准教授(環境工学)らの研究チームが13日までにまとめた。

これまでに日本周辺の海域で確認されているが、関西地方の「水がめ」となる琵琶湖での確認は初めて。川や湖岸から流れ込んだ買い物袋などのごみが、紫外線や波で砕かれて拡散したとみられ、回収不能な状態になった。

直径5ミリ以下のプラスチックは「マイクロプラスチック」と呼ばれ、魚や鳥がのみ込み、生態系に悪影響を及ぼす懸念が国際社会で高まっている。




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