在留外国人、最多の223万人=不法残留も増加

法務省は11日、2015年末時点の在留外国人数(確定値)が223万2189人となり、過去最多を更新したと発表した。

同省は「日本経済の回復も要因の一つ」とみている。一方、不法残留者数は今年1月1日現在で6万2818人と、2年連続で増加した。

在留外国人は中長期在留者と特別永住者の合計で、これまで最多だった08年末の214万人を上回った。国籍・地域別では、中国が66万5847人でトップで、韓国45万7772人、フィリピン22万9595人と続いた。

不法残留者は、韓国1万3412人、中国8741人、タイ5959人の順に多かった。技能実習生として来日しながら行方をくらますケースが増え、5904人に上った。




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160311-00000028-jij-pol