中国、西沙諸島に民間機就航へ 観光地化も進め、実効支配強化

5日付の中国紙、京華時報によると、西沙(英語名パラセル)諸島を管轄する海南省三沙市の肖傑・同市共産党委員会書記は、同諸島にある永興(英語名ウッディー、ベトナム名フーラム)島の空港に年内に民間の航空路線が就航する見通しだと明らかにした。

永興島には2月、中国軍が地対空ミサイルを配備したことが判明。米メディアは、戦闘機も派遣されたとしている。民間機就航により、観光地化も進めて実効支配をさらに強化する狙いとみられる。

永興島の空港では現在、民間機による試験飛行が行われており、旅客ターミナルの建設も進めているという。




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