消費者相談「188」9割知らず 周知が課題

昨年7月に導入された消費者ホットラインの全国共通の電話番号「188」を知らない人が9割に上ることが、連合が実施したアンケートで分かった。188にかけると最寄りの消費生活センターなどの窓口につながる仕組みだが、住んでいる自治体にセンターがあるか知らない人も60・8%に上った。国民への浸透が課題だ。

アンケートは消費者被害の実態を調べるため、昨年11月、インターネットを通じ20〜69歳の男女千人に実施。188を知っていたのは12・8%だけだった。

消費生活センターは全国に763カ所(2014年4月現在)あり、悪質商法や製品事故などについての相談を受け付ける。




http://www.at-s.com/news/article/topics/national/212810.html