ペットを探し出す機械県に寄付

災害時などに迷子になったペットをマイクロチップの情報をもとに飼い主を捜し出すことができる機械が、県に寄付されました。

この機械は日本獣医師会が東日本大震災の義援金のうち、およそ150万円を使って購入し18日県に寄付されました。

この機械はマイクロチップを埋め込んだペットを通すと、登録されている飼い主の情報と照合することができます。

県などによりますと、東日本大震災では、飼い主と離ればなれになるペットが多かったため、県内でもこうしたマイクロチップを使う飼い主が増えているということで災害時などに迷子になったペットの飼い主を見つけるのに役立つことが期待されています。

県獣医師会の大塲孝旬会長は「ペットにマイクロチップが使われていれば災害時でも飼い主に戻る可能性があるので、普及を図っていきたい」と話していました。




http://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/3033002121.html?t=1455874311280