浜岡原発6号新設の記載見送り / 中部電、新経営指針で

中部電力が2030年に向けた新たな経営指針で、浜岡原発(静岡県御前崎市)の6号機新設の記載を見送る方針であることが18日、分かった。11年に公表した前回指針では「建設を着実に推進」と明示していたが、運転停止中の3~5号機の再稼働も見通せない中、計画を盛り込むのは現実的でないと判断した。

自社の電源構成に占める原発比率も、前回指針で「30年度に50~60%程度」に拡大するとしていた数値目標を、今回は記載しない見通し。原子力に関しては「活用する」との表現にとどめる方向だ。新指針は来週にも公表する。




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