ひろめ市場で北見市の物産展

高知市の姉妹都市、北海道北見市特産の野菜や魚介類などを販売する物産展が高知市中心部の「ひろめ市場」で開かれ、多くの人で賑わっています。

高知市と北見市は、明治時代に坂本龍馬のおいの坂本直寛が現在の北見市を開拓した縁から、昭和61年から姉妹都市として交流を続けていて、ことし4月で30年を迎えます。

この交流の一環として北見市が毎年、この時期に開いている物産展が11日から高知市中心部の「ひろめ市場」で始まり、2日目のきょうも大勢の人でにぎわっています。

会場では、▼北見市が全国一の生産量を誇るたまねぎや、たまねぎを使って味付けをしたジンギスカン、▼特産のハッカを使ったアメ、それに▼オホーツク海で採れたカニやホッケなどの魚介類が販売されていて、訪れた人たちが目当ての品を買い求めていました。

いの町から訪れた70代の女性は、「高知では食べられないものがたくさんあって楽しいです。北見にも遊びに行ってみたいです」と話していました。

物産展をPRしている「きたみ菊の女王」の吉原愛優美さんは、「北見市の海の幸や山の幸のおいしさを高知の人に味わってもらい、北見へ観光に訪れるきっかけにしてくれればうれしいです」と話していました。
この物産展、「オホーツク北見フェア」は14日まで開かれています。




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