タカラが洗面台9万台点検 倒れる恐れ、千葉で事故

住宅設備大手タカラスタンダードは9日、洗面化粧台の上部の棚部分が振動などで壁から外れ、倒れてくる恐れがあるとして、対象の約9万台を無償で点検し、修理すると明らかにした。

昨年11月、千葉県で80代の女性が倒れてきた棚に驚き転倒、腰に重傷を負う事故が発生した。振動に加え、経年劣化などの影響を受けた可能性があるという。

点検の対象は平成14年2月~17年10月に製造した「SJ-75M2JK」、「SJ-75M3JK」、「SJ-75M3RK」、「SCU-75M2K」、「SCU-75M3PK」、「SCU-75M3RK」の6機種。

問い合わせはタカラスタンダード、フリーダイヤル(0120)557910。




http://www.sankei.com/west/news/160209/wst1602090058-n1.html