マイナンバー便乗の不審電話で、女性が数千万円だまし取られる

消費者庁は、マイナンバーに便乗した不審な電話を受けた東海地方の80代の女性が、数千万円をだまし取られたという相談が寄せられたと発表した。

消費者庁などによると、東海地方に住む80代の女性に、2015年、「国の機関から委託を受けた相談窓口だ」と名乗る人物から、「マイナンバーが始まるので調べている」との電話があったという。

女性が番号を教えると、別の人物から電話があり、「名義を貸したことになる。あとから返すので、500万円送ってほしい」と言われ、自宅を訪れた人物に、現金を手渡ししたという。
その後も、複数回、現金を送るよう指示されるなど、総額で数千万円を渡したという。

消費者庁は、「マイナンバーに関連して金銭を要求されることはない」として、注意を呼びかけている。




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