東京入管 米イルカ活動家を強制退去

成田空港から日本に入国しようとして許可されず、東京入国管理局の施設に留め置かれていた米国籍のイルカ保護活動家リチャード・オバリー氏(76)を東京入管が8日までに強制退去させたことが、オバリー氏の弁護士への取材で分かった。オバリー氏は「法的に訴える」と話している。

弁護士によると、強制退去は5日。オバリー氏はイルカウオッチングなどの「観光目的」で1月18日に入国する予定だったが、過去に入国した際、行き先について虚偽の申告をした疑いを持たれ、東京入管の許可が下りなかったという。




http://mainichi.jp/articles/20160209/k00/00m/040/020000c