外相電話会談めど立たず 日本の要請に中国難色

中国が北朝鮮対策に関する日中外相電話会談に難色を示していることが24日、分かった。実施のめどは立っていない。「中国国内で評判の良くない安倍政権と核問題でどこまで連携を図るか、政府内の意見が統一されていない」(日中関係筋)との観測が出ており、電話会談を求める日本は不満を募らせる。

政府筋によると、岸田文雄外相は1月6日に北朝鮮が核実験の実施を発表した直後、外交ルートを通じ、中国の王毅外相に電話会談を提案。王氏側は同意していない。「日程上の都合が付かない」と説明している。




http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016012401001566.html