「停電しにくい」ダメ…電力小売りで営業ルール

4月の電力小売りの全面自由化に向け、経済産業省の電力取引監視等委員会は22日、電力販売業者が一般家庭に宣伝や勧誘などの営業活動を展開する上でのルールをまとめた。

チラシやホームページなどで「停電しにくい」など根拠のない表現を使うことはできない。料金を「時価」とすることも禁じ、平均的な月額料金などを目安として示す。「地産地消」をアピールする場合、発電所の場所、電気の供給地域を明示しなければならない。

国の「固定価格買い取り制度」(FIT)を利用して発電した再生可能エネルギーを「グリーン」や「きれい」と宣伝するのも禁止した。全ての利用者が費用を負担する制度であるためで、「FIT電気」という表示を義務づける。




http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/business/20160123-567-OYT1T50011.html