コストコ浜松1万平方メートル 住民に計画説明

2017年夏の浜松市出店を計画している米国系会員制大型スーパー「コストコ」の日本法人「コストコホールセールジャパン」は18日、出店予定地の同市東区で住民説明会を開いた。同年8月の開店を目標に市と土地利用手続きの調整を進めている現状の説明に加え、売り場面積が1万平方メートル規模となり、敷地内に会員向けのセルフ式ガソリンスタンドを併設する計画などを示した。

浜松の店舗の予定地は商業施設「浜松プラザ・イースト」に位置し、15年1月に閉店した旧イトーヨーカドー浜松宮竹店(同区上西町)の建物を解体後に鉄骨平屋の建物(面積約1万5千平方メートル)を新築する計画。屋上部分に乗用車380台分程度の駐車スペースを設け、地上駐車場と合わせて800台分弱を確保するという。

商品は生鮮・加工食品を中心に、酒類、スポーツ用品、家具、家電、衣類、ガーデニング用品など3500種に及ぶ。1店舗当たりで、販売スタッフなど300人から400人程度の地元雇用を生むことも説明した。

旧ヨーカドー建物の解体工事を今年11月までに終え、年末から新築工事に入る予定。

説明会では参加住民から、工事中や開店後の周辺道路の安全確保や渋滞対策など、交通関連の取り組み強化を求める声が相次いだ。




http://www.at-s.com/news/article/economy/shizuoka/202319.html