【震災】復興住宅の孤独死 15年間で最少

阪神淡路大震災の被災者らが住む県内の災害復興住宅で、去年、誰にもみとられずに亡くなった人が33人にのぼりました。

兵庫県警の検死結果を元に朝日放送が調べたところ、県内265棟の災害復興住宅で去年1年間に死亡した人のうち、1人暮らしだった人は33人でした。去年より7人減り、仮設住宅が解消した2000年1月以降の15年間で最も少なくなりました。これまでに復興住宅で「孤独死」した人は合わせて897人です。

去年亡くなった33人のうち70歳以上の高齢者が23人で、およそ7割にあたります。死因は病死が最も多く22人、事故死が2人、自殺が1人でした。また、神戸市長田区の男性(71)が死後5ヵ月経って発見されるなど、5人が死後10日以上経って発見されています。




http://news.goo.ne.jp/article/abc/region/abc-20160113007.html