クリスマスに猫戻る、7年ぶり 独ベルリン

ドイツの首都ベルリン(Berlin)で、7年前から行方不明になっていた白黒の猫「ミコ(Miko)」が見つかり、家族のもとに帰った。家族にとっては、人気SF映画シリーズ「スター・ウォーズ(Star Wars)」の新作公開以上の素晴らしいクリスマスプレゼントとなった。

「ベルリンのシャルロッテンブルク(Charlottenburg)地区のある家族は今年、特別な『ハッピーエンド』を迎えるクリスマスの物語を経験した」と26日、ミコが保護されていたシェルターを運営する動物保護団体は述べた。「家族はクリスマスの日に、飼い猫のミコが発見されたと知った。いなくなってから7年が過ぎていた」

ミコは、自宅からわずか2、3キロしか離れていない、ベルリン・クロイツベルク(Kreuzberg)地区の住民に発見され、シェルターに連れて来られた。身元を示すチップを着けていたため、職員が飼い主に連絡できたという。

ミコがいなくなった当時、11歳だったエレーナ・ハンケ(Elena Hanke)さんは、父親と姉妹のジェニファー(Jennifer)さんと共にシェルターを訪れ、長い間行方不明になっていたミコと再会。

長年行方不明だったミコは「少し痩せすぎ」だが元気だと、シェルターの獣医師は喜ぶ家族に話した。




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