路上生活、炊き出し、募金… 歳末に高知市中心街で救いの手

歳末。街頭では恵まれない境遇の人々に向け、募金や炊き出しが続いている。手を差し伸べる人がいて、背を向ける人もいる。

12月8日の午後。

高知市の高知大丸前に軍服のような服を着た男女2人が立った。傍らには三脚につるされた鉄鍋。男性は金管楽器でクリスマスソングを奏で、女性は道行く人に頭を下げる。

「皆さまの善意は、街頭で生活する方や母子家庭の方に届けられます」

中年の男性が足を止め、ズボンのポケットから小銭を取り出した。




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