妊婦減量で子供が脂肪肝に 異常タンパク質で炎症

浜松医大と東京医科歯科大の研究チームは、ダイエットなどで栄養不足の妊婦から生まれた子供が、脂肪肝になるリスクが高まるメカニズムをマウスの実験で明らかにし、26日までに英科学誌電子版に発表した。異常な形のタンパク質が肝臓の細胞に蓄積し、炎症を起こすという。

浜松医大の伊東宏晃病院教授(周産期医学)によると、母親の食事不足で胎児期に低栄養にさらされたり、低体重で生まれたりした子供は成長後、脂肪肝になるリスクが高いことは知られていたが、原因が不明だった。




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