災いが“去る”年に 高知県いの町の椙本神社で巨大絵馬完成

高知県吾川郡いの町の椙本(すぎもと)神社にこのほど、2016年の申(さる)年にちなんでニホンザルを描いた巨大絵馬(高さ2メートル、横3・6メートル)が完成した。31日~1月15日に展示され、年末年始の参拝客を迎える。

椙本神社では、1997年から高知県内の画家が制作した巨大絵馬を年末年始に展示しており、今回は土佐市波介の日本画家、中村達志さん(47)に作画を依頼した。

画題は「平安福歳(へいあんふくどし)」。母ザルが子ザルの成長を優しく見守る様子を、約2カ月かけてアクリル絵の具で制作した。

中村さんは「参拝される方の災いが去り、平和でのんびりした年になるように、願いを込めました」と話していた。




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