サンリオ、販売終了クッキーに賞味期限切れの原材料 健康被害は確認されず

サンリオは18日、平成25年9~11月と26年2~3月に販売したクッキーの詰め合わせの一部商品に賞味期限切れの原材料が使用されていたと発表した。問題の商品はすでに販売を終えている。健康被害は確認されていないという。

サンリオによると、問題の商品は製造発注先の高山(東京都台東区)が製造委託した菓子メーカーのエリザ(大阪市天王寺区)が製造した「ハローキティ プリントクッキーセット」など計6種類。小麦粉と砂糖の調整粉の賞味期限が最長で43日間切れていたという。該当するのは約7万8千個で、全国のサンリオショップなどで販売した。 

サンリオは、「購入した商品などがあれば返品に応じる」という。今後は品質管理を徹底し、再発防止に努める考えだ。問い合わせは同社お客様センター(03・3779・8148)。

エリザが製造した菓子を販売するユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市此花区)は14日、賞味期限切れの原材料が使用されていたと発表している。




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