震災処理業務 元町議ら公開質問書提出

宮城県利府町が、東日本大震災の廃棄物処理業務を町内の公共事業を請け負う業者の団体に推薦された業者と随意契約し、町独自の業者選考を実施しなかったのは不適切だったとして、元町議(77)ら町民3人が8日、鈴木勝雄町長宛てに公開質問書を提出した。

質問書で、(1)2011~12年度に被災家屋の解体処理などを業者団体にほぼ独占させた経緯とその根拠(2)契約時点での業者が有する各種許認可の確認や指導監督の実態-について、24日までに回答を求めた。町総務課は「調査し、町長名で回答する」と話している。




http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201512/20151209_11048.html