就学支援金不正受給容疑で捜索 / 三重の私立高、特捜部

東京地検特捜部は8日、国から就学支援金を不正に受け取っていた疑いが強まったとして、詐欺容疑で三重県伊賀市の私立ウィッツ青山学園高校や、同高の運営会社などを家宅捜索した。

関係者によると、同高では、既に別の高校を卒業するなどして受給資格のなかった生徒を入学させ、受給資格があるように装って就学支援金を申請、受給した疑いがある。同高は全日制と通信制があり、通信制は全国から生徒を集めている。

就学支援金制度は、高校授業料の無償化に代わって昨年4月に導入された。世帯の年収に応じて、生徒1人当たり最大で年間約30万円が国から学校に支給される。




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