落下防止装置556橋で溶接不良 / 国交省発表、手抜き工事も

国土交通省は4日、香川、長崎両県を除く45都道府県にある橋556本で、大地震の際に落下を防ぐ装置の溶接不良が見つかったと発表した。同省は、うち400本で不正な手抜き工事があったとみている。同省は「普段の通行に支障はない」としているが順次、補修や交換を進める方針。

国交省は、京都市の国道で久富産業(福井市)の製品に溶接不良が見つかったことから国道や高速道路、自治体などの橋の調査を開始。357本で同社製品の溶接不良が見つかった。

さらに、国道と高速道を対象に他社分も調べたところ、11社の不正な製品が43本で使われていたことが判明した。




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