転院患者1人当たり10万円 / 名城病院を捜索、愛知県警

人工透析患者の転院をめぐり収賄容疑で逮捕された国家公務員共済組合連合会名城病院(名古屋市)の医師赤沢貴洋容疑者(41)=同市東区=が、患者1人当たり10万円を受け取る約束で、贈賄側の医療法人の病院などに紹介していたことが3日、愛知県警への取材で分かった。県警は同日、容疑を裏付けるため、名城病院を家宅捜索した。

県警によると、赤沢容疑者は2~10月、贈賄容疑で逮捕された医療法人「光寿会」の実質的経営者多和田英夫容疑者(64)=名古屋市西区=から、患者8人を光寿会の病院や診療所に紹介した見返りに現金を受け取った疑いがある。県警は3日、両容疑者を送検した。




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