年金機構の水島理事長続投へ 情報流出からの再生に向け

政府は2日、日本年金機構の水島藤一郎理事長を再任する方針を固めた。約125万件の情報が流出した問題をめぐり退任を求める声もあったが、機構の再生に向けて続投を決めた。

水島氏は三井住友銀行の元副頭取。2013年1月に機構の2代目の理事長に就いた。現在は2期目で、12月に任期満了を迎える。

機構はサイバー攻撃を受け、基礎年金番号などの年金情報が外部に大量流出した問題が6月に発覚。9月には機構が厚生労働省から初めての業務改善命令を受けた。機構は水島理事長をトップとする再生本部を設け、組織の体質改善も進めることにしており、近く業務改善計画を厚労省に提出する。




http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASHD3001SHD2UTFL00P.html