仏記者の記事「でたらめ」 中国、ウイグル政策で名指し批判

中国外務省の華春瑩副報道局長は2日、中国の対ウイグル族政策を批判する記事を書いたフランス人記者を中国政府系メディアが名指しで非難した問題について、中国で起きたテロは政府の抑圧的政策が原因と主張するのは「でたらめな論理だ」と記事を激しく批判した。

新疆ウイグル自治区では暴力事件が頻発し、当局はウイグル独立派によるテロと批判。フランス人記者は11月のフランス誌電子版の記事で、中国政府はパリ同時多発テロをウイグル族への抑圧強化の口実にするのではないかなどと指摘、中国政府系メディアが実名で記者を非難した。




http://www.sankei.com/world/news/151202/wor1512020059-n1.html