新年も良い年に 浜松・五社神社で破魔矢作り始まる

浜松市中区利町の五社神社で2日朝、新年の無病息災や家内安全を願う縁起物の「破魔矢」作りが始まった。境内の社務所では神職や巫女(みこ)が来年の干支(えと)の「申(さる)」を描いた絵馬を矢に結び付けた。

破魔矢は矢の長さや絵馬の大きさ、申の絵柄が異なる3種類約7000本を用意し、今月中旬から年明けにかけて販売する。同神社では、新年の初詣参拝客を例年並みの約10万人と見込んでいる。神職の鈴木勇人さん(43)は「新年が良い年となるように祈念しながら作っている。家の明るい場所に飾ってほしい」と話した。




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