択捉と国後に軍事施設=臨戦態勢の強化強調―ロシア

ロシア国防省によると、ショイグ国防相は1日、省内の会議で、北方領土の択捉島と国後島に最新式の軍事施設地区が建設されていることを明らかにし、「極東国境における臨戦態勢の強化につながる」と強調した。

国防相は7月と10月にも「クリール諸島(北方領土を含む千島列島)に年末までに(軍事施設地区を)建設する」と明言したが、具体的な島名を挙げるのは異例。北方領土の軍事的重要性を強調することで、日本の領土要求をけん制する狙いもありそうだ。

国防相によれば、建設されているのは軍人および家族用の集合住宅、学校、文化施設などを含む392施設。




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