捕鯨船団が12月1日出港 南極海で調査

水産庁は30日、南極海での調査捕鯨船団が12月1日に日本を出発すると発表した。山口・下関や広島・因島の港から出る。一部の船は宮城・塩釜港を30日に出たという。

2014年3月に国際司法裁判所(ICJ)から南極海での調査捕鯨停止を命じる判決を受けて目視調査にとどめていたが、捕獲調査を再開する。

政府は今年11月27日、国際捕鯨委員会(IWC)に、ICJの判決とIWCの科学委員会からの指摘を踏まえ、捕獲するミンククジラの数を年間333頭と、従来計画の約3分の1に縮小する最終的な新計画を提出した。




http://www.at-s.com/news/article/economy/national/174980.html