中国産の小型旅客機引き渡し 日本のMRJと競合

新華社電によると、中国の国有企業が開発、製造した国産小型ジェット旅客機「ARJ21」(90席)が29日、製造拠点のある上海から四川省成都に到着し、成都航空に引き渡された。ARJ21の航空会社への引き渡しは初めて。今後、試験運航などを行い、3カ月後に正式に運航を始める見通し。

ARJ21は、試験飛行に成功した三菱航空機のジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)と競合する。

新華社によると、ARJ21は成都と北京、上海、広東省広州などの都市を結ぶ路線に投入される。2016年末までに計5機の引き渡しを終える予定。




http://www.47news.jp/CN/201511/CN2015112901001490.html