高知空港 保安区域ドア開いたままあわや!?…乗客全員降ろし、手荷物検査やり直し

20日午前7時すぎ、高知空港で手荷物検査場の先にある保安区域に入るドアが開いたままとなっているのが見つかり、出発しようとしていた7時45分発の羽田行き日航機が乗客を全員降ろして手荷物検査をやり直した。

出発ロビーにいた全日空の羽田、大阪便の乗客も検査場に戻った。高知空港事務所によると、計約400人が検査をやり直し、この3便を含む両社の計4便の出発が、最大で1時間55分程度遅れた。

開いていたのは1階の手荷物受取所から2階の出発ロビーにつながる階段の途中にあるドア。到着便の乗客が利用する時は出入りをチェックしているが、それ以外は施錠されている。原因は分かっておらず、今後調査を進める。

同事務所が「危険物が持ち込まれる可能性が否定できない」として両社にやり直しを指示、8時17分に検査を始めた。




http://www.sankei.com/west/news/151120/wst1511200055-n1.html